アジア最期のフロンティア

貴社のアジア進出の成功をお手伝いします!


なぜミャンマーなのか?

年率8%以上の経済成長が今後も続くと予想されています。

社会基盤は現在も未成熟のため、新規参入のビジネスチャンスが多いです!

当社現地法人(ヤンゴン・マンダレー開設)との連携で、事業認可が早い事が強みです!

国民の多くは上座部仏教のため、徳を積む事を良しとする真面目な国民性と言われています。

1980年代からの軍事政権により、永らく鎖国状態でした。民政化され世界からの投資を受けています。

英国による植民地支配が長く、日本はビルマの独立を支援した歴史があります。親日国家と言われ、パートナーとなりえます。

天然資源が豊富です。とりわけ、ルビーが有名で、世界で流通する高品質のルビーはミャンマー産と言われています。



地勢的優位性とリスクについて

優位性について

✔ ヤンゴンへの直行便が毎日出航している。

✔ 大国(インド・中国・タイ)が隣接しているため、アジア交易のハブ(中心)となる。

→ 近隣の小国(ラオス・ブータン)へ陸路で

アクセス可能。

 

リスクについて

✔ イスラム圏からの移民との軍事衝突が起こる。

✔ 軍事政権から民政への移行途中のため、政治が不安定である。

✔ 他民族国家のため、民族間の衝突がある。

 

 


ミャンマー概要について

ミャンマー連邦共和国

旧国名はビルマ連邦社会主義共和国

→通称ビルマ

 

✔ 面積は日本の約1.8倍

✔ 人口は 5,142万人 (公称値ではない)

✔ 多民族国家で134の部族で構成

-----------------------------------------------------------------------

首都はヤンゴンからネビドーへ移転(軍政時)

ヤンゴンとは「排他した」「いなくなった」意味。

永らくの占領・統治を屈辱的に受け止め、ラングーンから都市名を変更したと言われている。

-----------------------------------------------------------------------

 

✔ 中部に位置するマンダレーが第二の都市

 →ビルマ最期の王朝の町

バガンやインレーといった観光地へのアクセスが良い

 

 


コンサルティング事業

貴社の経営課題を抽出し、経営の合理化、また多角化、経営資源の集中と選択により、収益の最大化をお手伝いいたします。

投資事業

金融の証券化が未成熟のミャンマーにおいて、当社が提案する投資組合の設立により、利回りの高い金融商品をご提案いたします。

M&A事業

ミャンマーならびに国内外の事業の提携、または連結を図り、世界で戦える強い企業グループを形成します。またM&Aのお手伝いをいたします。


更新の履歴について


2020/06/17    最終更新しました。

2019/01/11    更新しました。

2018/06/20    更新しました。

2018/06/18    更新しました。

2018/04/19    更新しました。

2018/04/13    更新しました。

2018/04/12    更新・WEB発表しました。

2018/04/11    更新しました。

2018/04/10    更新しました。

2018/04/06  パソコン教室の授業の一環にて、こちらのページを開設しました。